多世代の福祉ニーズに応える ふくしの生協

花の会

花の会

大沢秀子

講演会花の会は、高齢者の元気のもとは「たのしいおしゃべり」をモットーに、東久留米市の東部地域センターを主な活動拠点として、活動しています。 毎月1、2回土曜日か日曜日に集まり、たのしい時間を過ごしています。多くの人が気軽に参加できるよう、うどん打ち、手芸、折り紙、ペーパークラフト、懐メロ合唱、茶道入門、料理、公園散策、街歩きなど、いろいろなことをやっています。 そして年に1回“落語と講演の集いを、年に2回映画鑑賞会を開催し、毎回80近くの参加者を集めています。 今年から誕生会を始めました。3か月に1回、その3か月の間に生まれた人を主賓にしてお祝いするのです。第1回目は4,5,6月生まれの会員を対象に5月に実施しました。ほとんどの方が「生まれて初めて自分の誕生祝いをしてもらった。」といい、本当にうれしそうでした。自分の番が来るのが待ち遠しいと、会員の皆にも好評です。

東京高齢協・地域活動・花の会

池田 沃江

北多摩地域活動を始めて今年で5年目になり、今では“花の会“と呼んでいます。 2004年5月に高齢協北多摩の会員に呼びかけ、北多摩5市(小平市・東村山市・西東京市・清瀬市・東久留米市)で地域活動をはじめようと、金田理事・岡安理事など沢山の方の協力でスタートしました。 5市での活動は地域の広さ、意見の様々等で難しく、結局 東久留米訪問介護センターを中心に東久留米市・清瀬市・西東京市・の会員が中心に活動をしています。柱となっているのは、落語と講演、葬送の勉強会、2年に一度のフアッションショーです。落語と講演はスタートの翌年2005年3月に第1回を開催し、今年で第5回目を迎えいろいろな講師をお迎えすることが出来、落語は将来期待の噺家にお願いしています。 1月には新年会・3月はおひな祭り・12月にはクリスマス会 の催しはおしゃべりを楽しみながら皆で手料理を作っています・秋には紅葉狩を計画し、今年は国分寺駅近くの殿が谷庭園に11月14日(土曜日)に出かけます・うどんの会はうどん打ちの上手な会員が皆に教えてくれます。それらは皆定着して季節の行事となっています。映画鑑賞会も評判良く・今年の10月には“おくりびと”を上映し、次回からは、年2回やりたいと思っています。一桶さんの朗読の会、八王子の会員のそば打ち講習会もこちらまで出向いていただきそばの美味しかったこと皆感激でした。料理教室・手芸なども会員の協力で教えたり教わったり楽しんでいます。 東久留米市に実績が認められ、社会福祉協議会から3年前より補助金も下りるようになり活動にも余裕が出るようになりました。葬送アドバイザー入倉敬子氏を中心に葬送の勉強会を清瀬市、東久留米市で年に4~5回開いています。又住まいの応援隊小池喜和三氏にも“住まいのセミナー”を3~4回勉強会をいたしました。他の地域の高齢協の沢山の会員の協力を頂きながら、続けてこられました。落語と講演や映画会などで一般の参加者に、私たちの活動への参加呼び掛けを毎回していますので、4~5人が増えて今は25人の会員になっています。

いきいきと生きよう落語と講演の集い

池田 沃江

年1回の東久留米地域センターの講演“いきいき生きよう”落語と講演も第6回を迎え、今回は市内在住の80歳になる眞杉章講師をお迎え出来ました。とてもお元気で、講演も内容の深いお話でした。
年をとって、気力、体力がなくなったことは、人間の誕生から死へ向かう過程であり自然の摂理であり、宇宙の英知である。年を取ったことを素直に受けとめ、受け入れてその上で自分で出来ることはいつまでも自分から進んでする、これが自立心だと思う。いつか自分一人ではできないことが多くなり家族や人さまの力を借りながら協力してする、それがお互いさまと言うことで、その言葉には暖かい思いやりが含まれています。
お互いさまはとてもいい言葉で、わたくしの好きな言葉の一つです。私たちは、さまざまな人間関係の中でいきています。人間関係が上手くいっていれば幸せで、そうありたい。豊な社会でありながら、どう生きるか問われている難しい時代です。
人との関係が薄れ、孤立し、信頼が失われた時どのような社会がたちあらわれるのでしょう。利益社会に代わる新しい共生社会、「共に生きる」への変換をめざす心を育てることが大切です。まわりの人と手をたずさえて生きる、自立心お互いさまは車の両輪で両方揃ってこそ健全な生き方、幸せな人生です。心豊かに生きていきたいと思います。
最後に以前講師が小学館の編集長時代「生きる」をテーマにした対談を五木寛之さん、瀬戸内寂聴さんとの3人で行った時、「どのように生きてもいい、なにもしなくてもいい、どう生きるかは、二の次だ。だだ生きて存在しているだけで、十分意義があり価値があるので、命をしっかり見つめることから始まるのだ。」と人生を深く生きてこられた眞杉講師の深い思いを感じました。
後半は新進若手噺家で、三遊亭小笑さん、よたろうさんで始まる“うしほめ”と“やかん”の二本で、楽しみました。次回も小笑さんの落語を聞きたいと好評でした。(平成22年7月18日)

 

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