多世代の福祉ニーズに応える ふくしの生協

板橋の地域活動

富士見の地域活動

手芸 板橋富士見高齢者在宅サービスセンターでは、地域の高齢者の方々に、水曜日と土曜日を開放して、手芸・絵手紙の講座や体操教室を行っています。閉じこもりにならないよう、地域で楽しくおしゃべりを楽しみ身体も動かしてみる。65歳以上であればどなたでも参加できます。

下頭橋サロン訪問

ひな人形作り

5月1日、木曜日の10時、池袋東口からバスに乗って下頭橋バス停で下りると、すぐ左手前方の角に「下頭橋サロン」の表示が見えた。ドアをノックして入ると、「いらっしゃい」とのどかな声がして、和やかな談笑がすでに始まっていた。私も挨拶して加わりながらなんとなく皆さんの年齢が気になって聞くと「もう今、うわさの後期高齢者になっちゃったの」と編物がお得意の方がいう。まず、この方が平均年齢かなと思う。とまたドアがノックされて「ちょっと調子が悪くて来られないのだけど、みんなの顔を見たくて。」とドア口から、挨拶の声がひびき、「どう、元気?」とやりとりがある。「あの方少しやせたんじゃない?大丈夫かな?」。ひとしきり、今日参加できないメンバーの消息が交換される。週に1回みんなの顔をみながら、なにか作品をつくる楽しさがあるのでみんな集まってくる。
このサロンは、のべ登録人数は30人、この日は大正9年(1919年)~大正13年の方が3名を含めて9人の参加で、年齢は60代から70代、80代と層が厚い。今回の作品はほうずきの葉脈の中に布張りした小さな球をいれた飾りつくりであった。
毎週木曜日、10時~15時、550円のお弁当代と200円のお茶代を出し合って集まり、それぞれの得意技をつかって教え合い、手芸を楽しむ会である。お世話係が二人、先生は交代、テーマは次々と決まっていく。高齢協らしい自発的な集まりであることをかみ締めた。

下頭橋サロン7周年の記事

鈴木絢子

光陰矢の如し 月日の経つのは早いもので、板橋の下頭橋サロンは去年11月 7年目を迎えました。
12月に蓮根にある「よし邑」で参加者9名でささやかなお祝いをしました。鯛のかぶと煮やお刺身に舌鼓をうちながらお正月料理を食べているみたい。とか このかぶと煮はどうしたらこんなに美味しくなるのかしら 等 楽しい会話が弾みます。
下頭橋サロンはオーナーの竹内様がご好意で場所を提供して下さり「高齢者のいきがい趣味作り、健康作り」という活動内容で各自自分の得意な事を他の人に教えるということで今までやってきました。今は手芸が主ですが、11月15日には桜川区民センターのオープン記念の作品発表会に参加させていただきました。
初めはあまり上手ではなかった人も継続は力なりで7年も経つとかなり腕を上げて立派な作品に仕上げるようになりました。
2月17日(水)には高島平地区の「にりん草」という会にミニおひなさまの講習を依頼されてサロンの仲間5人程で教えに行くことになっています。
これまで多くの人に支えられてサロンを続けて来ましたがこれからも和気藹々と続けて行けたらと思います。
冬は季節の終わりではなくて次の季節の始まりです。
春に希望を託して元気で頑張りたいと思っています。

 

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