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多世代の福祉ニーズに応える ふくしの生協
2020-10-01

ヘルパーあるある

★1番大事な物を忘れちゃった★
視覚障害・95歳女性Sさんの通院同行でのこと。
Sさんはいつも、洋服の選択・デイサービスの入浴の持ち物など、外出の準備や身の回りのことは殆どご自分でなさっています。通院へ出発前、手荷物を一緒に1つ1つ触りながら確認しました。「お財布と診察券と保険証と・・・全部揃っています。では行きましょう。」タクシーに乗車すると・・・?!「あれ、Sさん、マスクしてない!」幸い、ポシェットの底にマスクが1枚あって一件落着。ホッ。(飯野 貴子)

★利用者さんの思い★
とある利用者様の話。長年に渡り訪問させていただいた利用者様ですが、ヘルパーが次々と交代し、行けるヘルパーがいなくなってしまったことから、私が担当することになりました。
初めて訪問した時は、足の踏み場がないほどの散らかりように驚き、ヘルパーが訪問していながら、この状態であることに、何故?と思ったものです。理由はすぐにわかりました。本人が色々な物を出しては絶対に片づけないのです。足が悪いこともあり、周りにすべての物を置いておきたいようで、総て片づけてまわる私に、「丁寧にやり過ぎる」と一言。利用者様にとっては、そのままの方が生活しやすい環境だったのかもしれません。人は十人十色、ヘルパーの主観だけで仕事をしてはダメだと気が付いた一言でした。(小暮 康子)

★雨の日も★
雨の日も、雪の日も、猛暑日の日だって毎日利用者宅に伺うヘルパーさん!
・図書館や公民館などのフリースペースでホッとしながら一人マイボトルのお茶をすすっているのは、ほぼヘルパーさん
・夏以外でもアームカバーをしっかりつけて自転車を飛ばしているのは、ほぼヘルパーさん
・スーパーなどで、買い物終わりにレシートの値段とおつりの値段を別の紙にメモしているのは、ほぼヘルパーさん
さあ、今朝も元気に「いってきま~す」笑顔でお願いします。あっ!検温報告してから宜しくね。(大橋 正三)

★みんなで会いたい!! ★
2020年、年明けの新年会でみんなと顔を合わせ乾杯をした1月過ぎから、新型コロナウィルスが蔓延し2月より事務所の研修も中止しています。
研修はヘルパーのスキルアップを目的としたものですが、もう一つはヘルパーさんたちのコミュニケーションの場でもあります。
訪問は利用者と1対1の対応なので知らないうちにストレスが溜まってしまうケアもあります。研修後はヘルパー同士で利用者の問題点やサービスの確認などしたり、お茶を飲みながら世間話をしておりました。今年に入ってからはそれが出来なくなってしまいました。
先日SヘルパーとOヘルパーが事務所で久しぶりに顔を合わせ「しばらく元気だった、どうしてた?」と懐かしそうに話をしていました。そんな光景を見ていると月に1度の研修は大事だなと思いました。年内に研修はできるのかわかりませんが、又みんなでわいわい話が出来る場が早く出来るように願ってやみません。(沼田 久美子)

★元気でいてね★
この時期一番気を遣うのが、自分や家族の体調です。熱がある・・・咳が出る・・・鼻水が出る・・・コロナじゃないよね??
特に熱が高いと医療機関の受診も限られ気軽に行かれません。PCR検査を受ける事になると仕事先への連絡や何やら迷惑がかかるし、面倒で大変になってしまいます。利用者さんの中にも熱が出て、PCR検査を受けた方も。その方のケアに入っていたけれど大丈夫かな?
私自身が媒体になってしまっていたら・・・結果が出るまでは、違うよね?と思っていても心配でヒヤヒヤです。
みんなお願いだから無理せず元気でいてね!』と願うばかりです。(田上 まり)

★お話はマスクをしてね★
ふじみでは感染予防のため、利用者の方々にもマスク着用をお願いしています。
食事などマスクを外す際は「お話は、後ほどマスクを着けてからお願いします。」と声掛けをしていますが、ついつい「美味しいね。」と声が出てしまう方もいます。それでも、みなさんに協力いただき、今は食事の時間が1日で一番静かな時間かもしれません。
早くこのような状況が収束し、お喋りしながら賑やかに食事できる日々が戻って欲しいなと思っています。(田上 絢子)

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