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多世代の福祉ニーズに応える ふくしの生協
2012-08-29

介護の仕事について

この仕事に就いて早くも三年が経った今、感じていることをお話ししたいと思います。
まず、この仕事は、予想以上に大変なものだという事です。例えば、多少甘くみていた生活援助はとても難しいものでした。掃除は法改正により提供時間が短くなり、いかに雑にならず綺麗にできるかということが求められます。調理も利用者さんの好みを踏まえたうえでのバランスのとれた献立作り、食材の切り方、味付け、盛り付けにいたるまで考えることがたくさんあります。これからも経験を積み、周りの方々のアドバイスを聞きながら行っていきたいと思います。
また、コミュニケーションの大切さを実感しています。私は誰とでも話ができる性格のため、これまでは人との接し方に悩んだことはありませんが、歳の離れた方と毎回うまくコミュニケーションがとれるのか心配でした。しかし、実際は何気ない世間話から話題が広がることもあり深く考えず自然体でいいのかなと思っています。
踏み込み過ぎず、相手を思いやることで信頼関係が生まれるものだと感じました。
また、利用者さんから教わることはとても多いです。人生の大先輩からの言葉は重みがあり、私にとって共感できる言葉を聞くと忘れないよう心に留めておこうと思います。
まだまだ勉強不足で大変だと思うことが多い毎日ですが、そんな中でももっと楽しみながら仕事ができるようこれからもがんばっていこうと思います。

西村圭子

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