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多世代の福祉ニーズに応える ふくしの生協
2012-09-01

冷奴の科学

イタリアンソース冷奴は簡単な食べ物である。先ず火を使わぬ。切る作業もほとんどない。豆腐が売りの居酒屋で、塩だけで食べさせるところがある。名のある塩かもしれぬが、これが究極のかたち。ここで、冷奴を部品に分けて組み合わせ料理の可能性を探ってみる。それができるのは、豆腐が何とでも相性がいい、優れた食品であるからだ。健康に良いのも嬉しい。
本体はもちろん、豆腐。木綿・絹・ざるなど種類は豊富だ。次にソース。基本は塩・醤油・味噌など。酸味に酢・柚子・レモン。油も使える。オリーブ油・胡麻油など。
オレンジソース薬味として生姜・芥子・ワサビ・柚子胡椒・唐辛子など香辛料。青葱・玉葱・茗荷。
トッピングには、搾菜、胡瓜、スプラウト・大根・青菜・花野菜・鰹節・ジャコ・桜海老・卵・など。組み合わせを変えれば食卓の雰囲気に合わせさまざまな冷奴を楽しむことができる。
写真上はイタリアンソースと乾燥バジル、オニオンスライス添えの変わり奴。でも、日本人、和芥子に醤油。冷酒があれば最高。
写真下は、なんと大胆オレンジソース。ジュースを煮詰めコーンスターチでとろみをつけたもの。

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