シソ巻き ≪東北のふるさとの料理≫

シソ巻きお盆のころに出盛りの青しその葉を使って作る“シソ巻き”は精進料理の一種でもあり、その家毎の味があります。

材料
青しその葉、みそ・砂糖 各大さじ2、 小麦粉大さじ1、あらみじん切りのくるみ・ごま 適量、 ごま油 大さじ3、 爪楊枝
作り方
①みそ、砂糖、ごま、くるみ、小麦粉を混ぜ加熱し煉る。②①をさまし、青しその葉の裏側にのせ軸の方から巻き、楊枝で刺す。③フライパンにごま油を入れ、両面をシソの葉がカリっとするまで焼く。
*好みで七味唐辛子や、ナッツを砕いて入れてもおいしい
(ほんだ ななみ)

夏野菜の揚げびたし

揚げびたし揚げびたしは、材料を揚げてツユに浸したもの。夏場、冷たくして食べれば食も進む。野菜ばかりではつまらぬので、自家製凍み豆腐(残った豆腐を冷凍してからもどしたもの)で揚げだし豆腐も作ろう。
茄子・インゲン・エリンギを食べやすい大きさに切り、高温の油で素揚げする。
揚がったものは上げて油を切っておく。豆腐は、自然解凍し水を絞り、片栗粉をまぶし揚げる。
だし汁を味醂・砂糖・醤油で味つけ。煮立てる際、鷹の爪を1本。うどんの汁より気持ち濃いめ、片栗でゆるくとろみをつける。
器に揚げた野菜、豆腐を盛り、汁をたっぷりかける。青みを飾る。
(千夢)

じゃがいもコチュジャンマヨネーズ

暑さで食欲のない時、韓国料理の調味料コチュジャンをおすすめしたい。
朝鮮半島の唐辛子みそで焼き肉のお供としてよく使われる。甘みのある粉唐辛子ともち米などを主な原料とし、こうじ・塩・などを合わせ発酵させてつくる。しょうゆ味やみそ味の料理にも合わせやすく辛みだけではなく、コクと程よい甘みが加わり料理に深みが増します。しょうゆと合わせて“たれ”にすると濃厚な味わいになって刺身や生野菜につけてもおいしい。今回はマヨネーズと合わせた、「じゃがいもコチュジャンマヨネーズ」を紹介します。
作り方:
①食べやすい大きさに切ったじゃがいもを竹串がスッととおる位に茹でる。
②マヨネーズ大さじ2、コチュジャン小さじ1を混ぜ合わせ、じゃがいもにかける。ほっくり茹でたじゃがいもにかけたコチュジャンマヨネーズはビールのおつまみにピッタリです。
(佐々木道子)