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多世代の福祉ニーズに応える ふくしの生協
2020-09-29

猫の反乱!?

3月からの自粛生活ももう5か月になる。
背を縮めて寒さからマスクの温かさを感じた頃から、今は汗びっしょりでもマスクを欠かせない。いつも通るマンションの植え込みに桜が咲いて紫陽花が咲き今は山法師の白い花が映える。駅前のスーパーと近所のコンビニくらいしかの行動範囲で自転車の運転がぎこちなくなってきた。ある日、今だかつて通ったことのない道を走ってみた、小さな公園と謡曲教室を見つけた。
庭に植えたミニトマトが100個くらい実をつけもうすぐ食べられそう。
「もやしチャーハン」「パンの耳ピザ」「何でも手巻きずし」など材料不足でも時間たっぷり、手間ひま惜しまずから生まれた「独創料理」は以外に美味しく『自粛料理ノート』としてクレヨンで絵日記に描いている。
街中にはユニークな手作りマスクが溢れ、テイクアウト、リモートワーク、オンライン飲み会・・・人間、制約されるとどこからか迸り出る知恵と必至の創意が湧き出るらしい。
2日前の朝、3匹の猫たちに餌をやろうとリビングに下りたら驚いた、部屋中猫の餌と噛み切られたおやつの袋が散らばっていた。猫たちの太り過ぎ対策で餌の量を減らし大好きなおやつの自粛をしていたのだ。いつの間にか餌のケースを開けての蛮行?だった。 自粛もほど良さを。

(本多七海)

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