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多世代の福祉ニーズに応える ふくしの生協
2020-10-01

楽しい塗り絵

2020年が明けて、「今年も頑張るぞ!」と、先ずは半年の予定を立ててみた。
私は定年後、地域で読書ボランティアをやっている。今年最初のお話会は、小学校の「あさの読書」だ。3年生に、何を読もうか?月に1度の図書館でのお楽しみ会では、何を読もうか、何のおはなし?それとも紙芝居?駅ビルにある図書室でのお話会は?また、診療所のデイサービスでおじいちゃん・おばあちゃんには、新年らしく「七福神」の紙芝居がいいかな。
そして1月10日より、順調にスタートした。すべて予定通りに行事を済ませ、いつも通りグループで2月の予定を立てていると、突然「新型コロナウィルス」のニュースが飛び込んできた。世界中で大騒ぎになったのである。
急きょ、すべての活動は延期、中止になってしまった。もちろん、いよよ華やぐ倶楽部も中止に、みなさんに会えない…。
3月に入り、毎日「新型コロナウィルス」の新聞・テレビの報道である。卒業式・4月の入学式も無くなり、オリンピックさえも延期になる始末。会社も自宅作業、オンライン作業、リモート会議である。
怖くて外にも出られない。東京都はもちろん、国中「ステイ・ホーム」の自粛生活を余儀なくされた。どこにも出かけず、ゴミ捨てと、愛犬の散歩ぐらいしか外に出ずにいる。最初の内は、この際、断捨離・終活を始めてみたが続かない、写真の整理は懐かしんで終わりである(笑)。「もしもノート」も続かなかった…。
 そうだ!本を読もうと、好きだった、向田邦子・小川 糸・原田マハ等10冊ほど読み返した。何度読んでもいい本だった。
 息子のお嫁さんが、ビデオを持ってきてくれた。「北の国から」「ドクター・コトー」や、昔の洋画を毎日シネマざんまいだった。
いつまで続くこの“コロナ” もう気が狂いそう と叫びたくなりそうだ!
 そんな、6月の中旬の東京新聞の広告に 近刊!「本多葉子の 塗り絵deおしゃれ あなたのBookクローゼット」が待ち遠しくて本屋へ行き、ウォーターカラーの色鉛筆12色入りを購入した。
やっと、手元に届きワクワクしながら、時々見本を参考にぬり始めたのである。楽しい!寝食を忘れて徹夜しかねないほどはまってしまったのである。
そうだ!みんなも退屈しているだろうと、お嫁さん、姪っ子2人、友達に五冊を取り寄せ、色鉛筆を添えて贈ったらとても喜ばれた!コロナが終息したら、集まって作品を見せ合おうねと約束したのである。ぬり終わったページをぬり足したりしながら、その日を待っている。
午後3時、今日も東京でのコロナ感染者の人数を発表している…。

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