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多世代の福祉ニーズに応える ふくしの生協
2016-07-10

水泳教育

 今年の梅雨は暑い日が続いている。小学校のプールから子供たちの元気な声が聞こえてくる。幼稚園でも園児の水遊びの声が響き渡っている。私たちが当たり前と思っている水泳の授業、外国の人はビックリしている。まず学校にプールがある国は少ないし、授業で泳ぎを教えるのはもっと少ない。
 水泳教育に熱を入れるようになったのは、1947年の紫雲丸事故からだという。宇高連絡船を利用した修学旅行生が多く亡くなり大きな社会問題となった。それ以後学校でプールが作られ水泳訓練が導入された。水難事故対策として着衣水泳も行われている。
 7月のプール開きが待ち遠しかった小学生だったが、水嫌いの友達もたくさんいた。学校のプールは、懐かしい夏の思い出。

日々随想 No.161(く)

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