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多世代の福祉ニーズに応える ふくしの生協
2020-10-01

秋の夜長

暑さ寒さも彼岸までと言われている通り、あの酷暑はどこかに身を隠したようだ。
虫の音を聞きながら過ごす秋の夜長は、詩を書いたり手紙を書いたりするには最適な季節だ。
ところで「夜に書いた詩はいいが、手紙は出すな」といわれているのをご存じだろうか。人間の脳は、左脳と右脳に分かれていて、それぞれの活動する時間や得意分野が違っている。左脳は言語を理解して論理的に分析判断し、朝から昼にかけて活発になる。右脳はイメージで認識し長期記憶を行う。昼から夜にかけて活発になる。
従って、右脳が活発な夜に書いた詩は感受性に富み素晴らしくなるが、手紙は感情の赴くままに書いてしまって、取返しが付かなくなってしまう。
夜の手紙は朝もう一度読み返してから封をした方が良いようだ。

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